第17節AC長野パルセイロ栃木SC長野Uその1

2年連続で行くことになった南長野。

昨シーズン、ここには二度と来ることがないと、そう思っていたのに。

スタジアムは羨ましいほどの素晴らしさ。こんなにピッチが近く、こんなに見やすいなんて、憧れるなと言う方が無理な話しです。

そのスタジアムで栃木SCは、J2昇格を争う権利を懸けて、宿敵AC長野パルセイロと戦いました。

この試合で敗戦を喫した方が、J2昇格を争う権利を失うつまりは、今シーズンの昇格は諦めることになる重要な一戦なのだと、試合前は思っていました。

ですので、開門前に受けたとあるインタビューでも、そのように答えました。

勝つなら1-0で辛勝。負けるなら0-1で惜敗。ドローなら0-0。

中盤を支配され気味の展開でしたが、長野の精度に欠けるクロスと主審の微妙な判定に助けられ、栃木SCは90分で失点なし。

いつ以来か見当もつかぬくらいの無失点試合です。

しかし、得点を奪うことは難しく、好機らしい好機もないままに、無得点という結果にひょっとすると、枠内シュートは0だったかもしれません。

そんな試合でしたから、サポーターの鬱憤は当然に晴れる訳がありません。

どうなのでしょう。

ドローという結果は、互いにJ2昇格を争う権利は残されていると考えて良いのでしょうか。

第17節試合結果

AC長野パルセイロ0-0栃木SC

前半0-0

後半0-0

スタメン栃木のみ

GKジョニーレオーニ

DF広瀬健太

DF尾本敬

DF菅和範

MF岡崎建哉

MF仙石廉藤沼拓夢後半42

MF福岡将太

MF夛田凌輔

FW廣瀬浩二服部康平後半0

FW上形洋介宮崎泰右後半27

FW西谷和希

主審佐藤誠

入場者数で10000人を目指したようですが、この試合の入場者数は8049人でした。

それでも、グリスタの今シーズン最高記録を軽く超えていますから。まずまずの集客数だったのかなと、そう思います。

ホームのゴール裏も満員って感じで、応援は迫力がありました。

昨シーズンまで長野でプレーしていた3選手、レオーニ、仙石、夛田の紹介のときは、長野サポからブーイングが出ましたね。

愛のあるブーイングであって欲しいと思っていたのですが、どうやら、そうであったよう。

試合後、その3選手が長野サポにあいさつに行った際には、拍手が出ましたので。ホッとしましたよ。

試合の感想としては、前半は完全に長野ペースだったかなと。

それでも、攻撃を脅威に感じることはありませんでした。

最後の肝心な場面でミスが目立ち、絶好機までは至りませんし、シュートもそうは打たせませんでした。

栃木は攻撃になかなか移行できず、中盤でボールを奪われては守備に回る時間も多かったと思います。

そんな前半。

このままだと、得点は難しいなぁーと、そう感じていました。

後半は頭から服部を投入。

少しは前線でボールが収まるようになり、徐にですが、ゴール前までボールを入れる回数も増えて来ました。

それでも、長野に分がある展開は健在だったかもしれません。

絶好機は、栃木に訪れることはありませんでしたから。

試合終了前の後半42分、新加入の藤沼がピッチに登場。

アディショナルタイム4分を含めても7分間のピッチで、本領を発揮するには、少時間が足りませんでした。

次節、ホームでの相模原戦では、もっと多くの時間、ピッチに立つ姿を見てみたいかなと、そう思いました。

前節のカターレ富山戦は内容が良かっただけに、ちょっと期待していた部分もあったのですが、相手が変われば内容も当然に変わる訳で。

それが、ちょっと悪い方へ変わっていたのが残念でした。

長野も栃木も、チーム状態は似ているような感じを受けました。

互いに厳しい戦いを強いられている苦しい状態だと思います。

両チームとも、前半戦を終了した時点で、早に正念場を迎えています。

帰宅してスタッツを確認し、栃木の方がシュート数が多かったことに驚きました。

押されている感があっただけに、長野のシュート6本にはあれ?って拍子抜けしたのも事実です。

この17節は、秋田に土が付きました。

16試合目にしての初黒星。ここから、ちょっと調子を落としてくれると、追うチームは嬉しいんですけれどね。

選手のバス待ち。

長野のチャントに合わせ、栃木も同じチャントで対抗。しかも、歌い出しのタイミングも合わせていました。

面白かったっす。

試合前に肩を組んで歌う突撃というチャントですが、歌詞の変更がありました。

この街の誇り栃木、戦えの部分ですが、これはホーム戦限定となりました。

アウェイ戦では俺たちの誇り栃木、戦えに変更されましたので、次にアウェイで歌う際にはご注意を。

そんな長野遠征は、今シーズンも勝てませんでした。

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